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究極の厚みと至高のフィット感さらに撥水性高品位裏素材の融合 |
BELTZ レプタイルベルト ( Real Reptile Watch
Belt)
いたみにくい・イヤなニオイもしにくい・・・ 汗などの水分の浸潤をより防ぎ、より長持ちするベルトづくりを デザインとして美しいだけではない。機能性をも鍛え込んだベルト作り。
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レザーベルトのより快適なロングライフ化と風合いの両立に対するBELTZの一つの回答です。 | |
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厚み比較 |
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たとえば、クロノグラフの代表格B社の純正クロコバンドで厚さ5〜5.5mm。クロノマット2000などは、ケース厚14.7mm。ちなみに写真下の時計のケース厚は14.0mm。 「限界に近いハイテンションなベルト厚」が、厚型ケースに今までにない安定したホールド感を与えます。
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左ベルト: |
BELTZヘビーオイルマットクロコ三つ山20mm(ブラウン)
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厚さ:最厚部約8.1mm |
右ベルト: |
Hirsh クロコルイジアナ20mm(ブラウン) |
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厚さ:最厚部約4.3mm |
4mmを超えてくると、現在流通している中でも比較的 「厚型」「ボンベ」 として販売されているタイプです。
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厚みとしなやかなフィット感・弾性
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ベルト: |
BELTZ ヘビーオイルマットクロコ三つ山20mm(ブラウン)
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ベルト最厚部約8.1mm | |
生卵Lサイズ玉にジェントル・フィット |
厚さ10mmを超えるケースをガッチリとホールドし、洗練された主張を約束する「充実の厚み」とテンションの高いデザイン。それらとしなやかなフィット感を両立させることができました。柔らかなフィット感と弾性(復元力)がハードな時計をしっかりと支えます。
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撥水効果 |
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上側ベルト:
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BELTZ オイルマットクロコ三つ山 |
水道水を落としても、水銀のように裏材表面でコロコロと転がる | |
下側ベルト: |
A社リザード製 |
2〜3分にて浸潤 | |
湿度の高さから「ヘルサマー」と形容される、日本の夏さえも
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できるだけ心地よく、スタイリッシュに・・・
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■汗をかき易い方
■革ベルトの裏の汗染み
■ニオイが気になる方
■そしてなによりも時計ベルトそのもののより長寿命化のためにも
─皮革ベルトの劣化の主たる原因 "汗"。
それ自体を肌の接触面で安全にかつ、高級感を損なわずに─シャットアウト | |
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"汗 ・ 水分のより浸透しにくい、撥水効果のきわめて高い素材をベルト裏側に使用"汚い印象、傷んでしまった印象の汗のシミ、そしてニオイ・・・
BELTZでは、汚れが目立たずスポーティーなブラックを採用、皮膚からの汗も汚れもベルト内部への浸透を最小限に抑え、簡単に拭き取るだけです。
(注意:時計ベルトの構造上、小穴及び縫い目などからの水分等の多少の浸入の可能性はあります)
皮膚が直接当たる部分に・・・・使用状況によっては、2週間で効果の薄れてしまうこともある、薬品等による一時的ないわゆる「撥水処理」には頼らず、BELTZは素材そのものに、より高い安全性と防水性という「機能」と、しなやかで弾力のある丈夫で高級な「質感」を同時に、求めることにしました。
―日本の気候を誰よりも良く知る日本が誇る世界の素材。
雨に強い素材の代表格として世界的に認知されている、クラリーノ。雨をはじく靴、6年間の酷使に耐えるランドセルなどで知られる、そのクラリーノの中でも、特に耐汗性に優れ(汗(酸性汗・アルカリ性汗)による物性の変化に対して、より耐久性がある) ― 肌に接触させる用途のために開発された「人工皮革」(よく言われるゴウヒ=合成皮革とは異なる優れた素材なのです。)を採用しました。
一般的な「ラバー素材」等とは異なる、日本の先進の技術が成し得たミクロ多孔構造による爽やかな装用感も特筆。
注意:裏素材は、表の皮革素材の特性により、最も親和性のある素材を使用致します。それぞれの特徴・持ち味を最
大限に活かすよう、最適な素材を厳選し使用しています。
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