究極のBELTZスペックを 限界点を超えた時計とそのオーナーへ
背ワニ・パイソンとも同様のオイル仕上げで初めのうちはマット調ですが、使ってゆくうちに、 高級レプタイルならではの独特の深いツヤが出てくるのが魅力です。
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Belt & Buckle : Buckle Setting Wild Tank - Heavy Oiled Mat Crocodile 24mm Brown & Foldng Extra-20 SS mirror finish “三位一体”の洗練。量感美。 時計・ベルト・バックル―― 三位一体になってこそ価値が生まれる。 そのうちの一つの魅力を、不自然に殺いでしまうと、 とかくバランスを欠いてしまうものである。 腕に「巻いた時」も「外した時」 も、ともに美しい。 トータルなプロポーション・バランスこそが、より 洗練された成熟の腕元を完成させる。 BELTZ ピタゴラス・シルエット 厚みとしなやかさの両立―― ベルトの小穴付近で突然厚みを失うスタイル―― その部分で、中折れを起こした感も否めない不自然な スタイルではなく、 TOPの最厚部からナチュラルな 傾斜をもってテンションを保ちながら正確にベルト先端 へとなぞえてゆく。 高い技術による、このタフに磨き上げられたシルエット こそが、他とは一線を画す独自の完成された量感を決定付ける。 見た目にも立体ベルトとも形容される究極の厚みと柔らか なフィット感・弾性(復元力)が、量感豊かな時計をしっかりと より美しく支える。 これらを実現させるため、従来の同サイズのベルトよりもさらに大きな面積の表革が必要であり、一枚の原皮からは限られた数量のみが製品化される極めて贅沢なベルトでもあります。
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